いっちゃんはパパとデートにでかけました！
かずちゃんは、お昼寝タイムです〜
時間ができたので
考え事を吐き出すためにここに来ました
母からLINEが来て
そろそろ
「孫2人に会いたいです」と。
もともとは10月末−11月頭に義理の両親が旅行に行くので
私の実母に手伝いに来て
泊まってもらうことを依頼していたのです
でも
母は、
コロナ関係でお仕事を以前に随分と休んでしまったから
もう休めない
という訳で
こちらには来られないと言っていたのです
そういう発言でこちらを振り回す
振り回させるのは勘弁してほしい。
もう母とは距離を置きたいって思っているタイミングで
こういうLINEが来て
本当に毒親なんだなぁ
（ここでいう毒親とは、私にとってコンプレックスを刺激する嫌な存在というニュアンスが強いです）
母と楽しく過ごせるときもあるんだけど💧
まるで
孫に会わせない、私が悪者みたいじゃないか！
こうやって母は子に、罪悪感を抱かせるのです。
Ｔｗｉｔｔｅｒで
自分がされてきた育てられ方
が真逆で
悲しくなるけど、自分がここまで自分の親に対して抱く感情は
こういうことだったんだ
と納得もできる
でも、本当は普通の親子関係（？）みたいに
母に対して優しくしたいし
一緒に楽しい時間を過ごしたいとも思っている
でも
これ以上、私が我慢して
この親に付き合う必要がないとも思う
もし
友達だったらとっくに付き合いをやめていると思うんです
私を苦しめる存在はいらないのです
母とのことを考えて憂鬱になるんだったら
考えたくないし
考える必要もない
これまでよく我慢してきたのだから
もういいの
と自分自身に言ってる
母は私という娘との人間関係に失敗したのだ
私も、母という人ともう関わりたくないというのは今の気持ち
いっちゃんやかずちゃんに嫌われないよう
大人になっても
ママ大好きと言ってもらえるように努力しようと思う
母も一生懸命育ててくれたことは理解しているんだ
だからって
子どもの気持ちを無視して
やりたいことをやらせてもらえなかったと感じさせてしまう子育てだったと。
えーい
全て貧乏がいけないんだー
なぜ貧乏だったかって
お父さんがギャンブル癖があって
家にお金を入れてくれなかったから？？
そんな母には離婚してほしかったけど
私は父大好きっ子だったから、
子供が3人もいたから離婚できなかった？
そう言われるたびに、自分がいるから母はやりたいようにできないのかって
自分らがいなきゃよかったのにって
思わせられた。
今回のLINEが発端だけれども
あー考えたくない。
考え事をすべてここに置いていく
そもそも予定の連絡がはっきりしないことがイヤで距離を置きたいと
思ったんだった
そして
母に愛されたいと思ってる自分がいる
母に謝ってもらいたい
実家に帰る予定だったのも歓迎されていない感じがして止めたの
