いっちゃんとかずちゃんを比べてしまう話ではない
今日、大学時代の友人の結婚式があって
久しぶりに大学の友人に会って
普通にお喋りできて良かった
自分頑張った。
本来の自分ってこうなんだなぁと思ったよ
楽しかった
旦那は結婚式(挙式&披露宴)に参加し
私は挙式前に帰ってきた
0次会で友人に会えてよかったよ
ビール5杯飲んで充実だわ
帰ってきたらお昼ごはん食べさしてもらって娘二人は寝てるし
なんて幸せなんだろう
比べちゃうのは自分の親と
旦那の親
なんで35歳にもなってまだ奨学金の返済があるのか
おかんは「悪かったと思う」と言ったけど
それだけか??
ちゃんと育てられないんだったら産んだらいかんよ
子どもを愛してあげられないなら産まないでくれ
それでも子どもは母親に愛されてたいと思うんだもんなぁ
こういう気持ちが虚しい
いつかいっちゃんやかずちゃんにママ要らんと言われるかもしれないという恐ろしさ
世界一大事なものを大事にしたい
こういうふうに考えられる余裕があるから有り難い
何も考えずに過ぎていってしまうんじゃないかなぁ
母が苦労して育ててくれたことは理解できる
でも
印象に残る言葉が最悪すぎる
要らない
私を傷つける母はもう要らない
籍も抜きたい
でもきっとそれしたらバレるから
縁切りたい〜
人間関係に必要なのは適度な距離感
娘だから何をしてもいいと思うなよ