私にとって母はものすごいコンプレックス
大嫌いだー！
大声で言って拒絶したいのに
そうすることって
母に大好きって言ってるのと同じだと思うんだよー
母は、あるき始めた可愛い孫に会いたいみたいですが
ラインで「もう何もしない方がいいですね」
と言ってきたので
もう何もしないでほしいのです
私に
これ以上私の人生に関わらないで欲しい
いつだか
実家に帰省したいタイミングで
いつも泊まってた客間が
私の妹の部屋になっていて泊まる部屋がないって
言われて
そうか、この人は私たちより妹を優先するんだって
思ったら
もう帰省もしなくていいかって思う。
人生においても優先順位を間違えまくってここまできたから
ようやく優先順位をつけるのって
すごく大事なんだって気づけたんだ
母も父も家の中にものが多くて
片付けられないのだ
すべてのものを大事にしようとしている
それってどれも大事にしてないってことなんだよ
私は母願いもあって結婚式をあげたんだけど
その時から奨学金の返済はずっとあって
結婚式に何百万も払うより
借金を返済したいって思ってたよ
結婚式はそんなにあげたくなかったんだよ
母の願いを聞いてきたよ
人生の節目で
通学時間は片道2時間半の高校にも通ったし
国立大学へも行ったよ
母よ、私はあなたの言葉によって
振り回されたと思うのよ
母が国語の先生になりたかったと行ったから
教員になったんだよ
そんな私にむかってあなたは
「○○は教員には向いてないって思った」って言ったね
「音楽も向いてない」って言ったね
大人になってからそんなつもりなかったと言ったけど
本当、子どもの可能性を否定する毒親だわ
私が流産したときも
「運動しすぎて流産しちゃったの？」
と言いましたよね
私がサッカーをずっと続けていきたいって言ったときも
ずっと反対でしたね
母のこと大嫌いです
本当に嫌い
それでも愛されたかった。
母が大好きだった。
もう次会うのは、母か父のの葬式のときでいいやと思うぐらいまで
心が離れてしまったのです
もう母は私の人生に要らない
