徒然ブログ

日常、考えごと、子どものこと、フットサルのこと

今のわたしにあるもの。実母への悪口

今度、かずちゃんの1歳の誕生日が来ます!

 

誕生日会で久しぶりに自分の母に会うのですが

会いたくない!

 

 

人生のなかんで何度かある母親嫌すぎる時期

 

 

一生懸命育ててくれたのは分かっているんだけど

 

母から言われた言葉が頭のなかでぐるぐるしちゃうから

 

やっぱり嫌いなんだと

母のことが嫌いに思う自分も許してあげたいと思うけど

 

 

やはり罪悪感があって

 

 

「金食い虫」

中学生ぐらいの頃言われた

私が塾に通っててお金がかかってたんだろうと思う

 

「娘が3人いたから父と離婚しなかった」

父と離婚したかったのに、私達のせいでできなかったのか

私達はいない方が良かったのか

 

「サッカーしすぎて流産しちゃったの??」

初めて流産で傷ついていたときに言われて

こいつやっぱり頭おかしいんじゃないかと思った

母は昔から私がサッカーを好きで、それを続けていきたいといっても反対していた

(親心から反対していたんだろうとは思う)

 

 

母が繰り返し、「私の夢は国語の先生になることだった」「あなたは母に似ている」

と言われた。私は教員になった

「あなたに教員は向いてないと思った」

 

 

 

 

 

 

母のひどいことばかりが集まってしまった。

 

そういう思い出が頭にぐるぐるして

イマイチな時期なんだ〜

 

会いたくない〜

会ったらまた母の引力にひっぱられて

許さなきゃいけなくなる

 

母を嫌いでもいいって

そういう自分の気持ちも認めてあげたいって思ってるのに

 

罪悪感を抱かせるのだ

 

 

こういうのを書いて残しておくと後で読み返して

嫌な気持ちになったりする

 

後で消すかもだけど

気持ちを吐き出させてもらう