10代の頃は
自分に万能感がすごくあって
努力さえすれば、色々なことができるようになるって
信じていた
一生懸命何かに取り組むことがよいことだと
思い込んでいた
頑張って勉強して
毎日2時半もの通学時間にも耐えて
それなりによい高校、大学へと進学・卒業した
現在34歳のワタシ
気付いた
無能であることに
それでも無能は無能なりに努力するし
毎日、何かを続けていれば
何か自分にとってプラスになるって信じている
小学生の頃に諦めた
ピアノも、毎日弾いて少しずつ弾ける曲が増えてきた
子どもはもうできないもんだと思って諦めていたら
いっちゃんが来た
無能だと自覚して
できることは少ないって思って生活するようになって
楽になった
子どもも2人目がお腹にいて
幸せだ
それでも
簿記を勉強するのだ
この先、自分の仕事でお金を稼げるようになりたい！
好きなこと。夢中になれる作業を続けたい
それでお金を生み出せるようになりたい！
何かを食べるときって
ゴミが出ません？？
私は毎日、ティッシュを異常なほど使ってしまっているなぁと思います
衛生面を考えて、台布巾を使いたいとは思わない
水滴を拭く。ゴミを載せておくなど
ゴミを生産し続けて、生活しています
今日はいっちゃんの習い事が午前中にありました〜
フードコートでお昼ごはんを食べて
いっちゃんにも食べさせて帰りの車内で
いっちゃんはお昼寝に入りました〜
さて、簿記の勉強と瞑想12分をやるぞー！！！
一生懸命でなくていいから続けていこう
